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地球にやさしい発電機には、川の水流や、水を温めたときの余熱、あるいは、歩いているときの振動をもとに電力を作ったりするものがありました。

 

が、どれも面白さに欠けていました。(発想自体は興味深いですが)

 

みんなが積極的にエコな発電を続けていくためには、それなりの動機づけが必要になるはずです。

 

そんななか、育ちざかりの少年たちの運動量を電気に変える発明が一つ生まれました。

 

どこでも電気をつくれる魔法のボール「SOCCKET」

SOCCKET」は、サッカーボールの形をした発電機で、ボールを蹴ることで電気を作ります。

 

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電力は6ワットで、30分サッカーをすると、3時間ライトを点けることができます。

 


どうやって発電するの?

 

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ボールのなかに振り子が入っていて、転がすと振り子が揺れて電気を発電しています。

 

普通のサッカーボールより50グラムとやや重いですが、きっちり耐水加工が施してあります。

 

電気はどこから取り出すの?

 

 

オレンジのフタを開けるとUSB端子が接続できるようになっていて、ここから電気を取り出せます。

 

みんなが幸せになるビジネスモデル

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地域のコミュニティとつながっていて、ボールとLEDランプを提供しています。

 

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メキシコとアメリカの拠点から、電気を必要としている世界中のこどもたちにSOCCKETを届ける活動をしているそうです。

 

出力が6ワットと小さいので、iPadまでは充電できないけれど、次のSOCCKET2.0でそれも解決しようと考えているようです。

 

子供たちがサッカーをすることで、家族みんなの生活が豊かになる、素晴らしい製品ですねー。