20110914_foodprinter_1

 

いつの時代も変わりませんが、料理は時間も手間もかかりますよね。

もしも、ボタンを押すだけで食べ物が出来るとしたらどうでしょうか?

 

今回は、そんな実際にはあり得ないようなクレイジーな技術の紹介。

 

3Dプリンタで3分クッキング

コーネル大学」の研究所「Cornell Creative Machines Lab」は、3次元印刷技術を利用して”食材を印刷して食品を作る”ことに成功しました。

 

最初に作成したのは、スペースシャトルの形をしたホタテのナゲットでした。

ハンバーガーののパティ(固体)やケチャップ、マスタード(液体)も作れるそうです。

 

実用化はまだ先ですが、発売予定価格は、1000ドルを目指しているそうです。

 

20110914_foodprinter_2

スペースシャトルの形に印刷したホタテ貝の揚げ物

食品を印刷することのメリット

思い描いた飾り付けを実現できる!

パターンを入力して自動化させてしまえば、何皿でも同じ料理、盛り付けをすることができます。手先が不器用な人には待ちに待った技術かもしれません。

 

新しい料理を誕生させてしまうかも!

さまざまな素材が持つ味と形状を組み合わせることで、まったく新しいフレーバーやフォームを作成できるそうです。

 

20110914_foodprinter_5

先端のチューブを取り替えることで”ちぢれ麺”的な表現も可能

 

特長

すきなカタチにできる!

食材を自由な形に加工できます。

たとえば、子どもに簡単に野菜を食べてもらえるようになるかもしれません。

 

20110914_foodprinter_3

料理を印刷していくために、食材が入った複数のカートリッジを使用

 

ケーキのなかにメッセージが書ける!

誕生日や結婚記念日のケーキに、簡単に文字を書くことができます。

 

20110914_foodprinter_4

アイデア勝負、会社やグループのロゴを入れてもいいかも

 

Ramen by HP? The Wild Possibilities Of Printing Food

引用元:Ramen by HP? The Wild Possibilities Of Printing Food | Fast Company

 

AI同士を会話させたことで日本でも話題になったコーネル大学。ほんとうに色んなことを研究していて面白いなー。

 

自然のものをそのまま食べる自然食の観点からは遠のいてしまうんだろうけど、これもひとつの料理の発展形として成長していってほしい。