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女性のひとは妊娠してお腹が大きくなる(5~6ヶ月くらいになる)と、シートベルトを締めるのをやめてしまう人が増えるそうです。もし、シートベルトを付けずに交通事故を起こしてしまったら、最悪の場合、胎児と胎盤が大きく損傷してしまいます。

 

そこで、全国の妊婦さんにオススメしたいシートベルトのサポートグッズを紹介。

 

マタニティ用シートベルト補助クッション「タミーシールド」

オーストラリアベンチャー企業「Tummy Shield」は、妊婦向け自動車シートベルト補助具「タミーシールド」を2011年5月23日から発売します。

 

開発した製品は、ステンレス製の鉄板を内蔵したクッションで、既にアメリカやイギリスなど9ヶ国で販売されています。

 

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イスの上に置くだけ簡単に装着できる補助クッション

特長

交通事故で受ける下腹部への衝撃を、大腿部などに分散させることで圧迫を抑え、胎児を保護しやすくしたそうです。

 

下腹部への圧迫は危険?

アメリカンメディカルアソシエーション誌」によると、妊婦が怪我をした交通事故では、胎児5人のうち4人が亡くなっています。たとえ、徐行運転でもシートベルトによる圧迫は、お腹の中の赤ちゃんにとって命取りになります。

 

 

使い方

利用者は椅子の上にクッションを敷いて座り、普段どおりシートベルトを装着した後に、股の間のフックにベルトを通して太ももを固定します。

 

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クッションのベルトでイスと固定、クッションに座りシートベルトをしてフックに通すだけ♪

 

販売

定価価格は1個1万5750円で、自動車部品などの輸入販売を手がける「エムエルジェイ」が代理店となり、初年度に8000万円程度の売り上げを見込んでいます。

 

シートベルトって、ただでさえキツいのに、それをそのまま妊婦さんに締めてもらうのはチョット無理がある。妊婦さんを一時的にカラダが不自由な人だと考えたら、もっとみんなの想像力が働いて暮らしやすくなるアイデアが出てくると思う。

 

いままで、こういった商品が定着してこなかったのが不思議だったので紹介してみた。