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写真は撮るけど、動画はちょっとという人にオススメしたい表現手法の紹介。

 

シネマグラフ(Cinemagraphs)

ジェイミー・ベック(Jamie Beck)さんは、一部分だけが動いている画像「シネマグラフ(Cinemagraphs)」を作成しました。

 

アニメーションGIFという昔からある技術を使い、特定の部分だけを動かすことで、見ている人の視線を集めることに成功し、新しい技術として蘇らせました。

 

画像ギャラリーを作りました!(NAVERまとめ)

”写真以上、動画未満” 立体感を表現した新感覚シネマグラフ【cinemagraphs】

 

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髪がさらさらなびいている様子

 

特長

動画は時間が流れている世界を表現しているのに対して、写真は時間が止まった世界を表現しています。シネマグラフは、止まった世界の一部を少し動かすだけで、まるで、その部分だけ時間が動き出したかのような錯覚を感じさせます。

 

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右下の新聞を読んでいる人に注目!

 

cinemagraphs

引用元:From Me To You

 

シネマグラフは、写真でも動画でも表現できない領域を埋める第3の技術として、これから発展していく気がする。疑似3Dとも親和性が高そうだし。

 

なにより、動いている部分により反応するという人間の視覚特性に則っているから(これを意識して制作してたら脱帽もの)、たとえば消費者の視線を集めたい宣伝広告とかに使われていきそうな予感がする。

 

あとは、チルト・シフトが画像編集アプリの登場で一気に有名になったように、これもアプリ化されたら瞬く間にメジャーな表現手法のひとつになると思う。