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東芝テック」は、スーパーのレジで利用されているバーコードスキャナーの新型モデル「画像処理式縦型スキャナIS-890T」を2011年4月1日に発売します。

 

従来のレーザー方式からカメラ方式に変えたことで、一度に複数の商品を読み取れたり文字を認識して値引き計算をしたり、さまざまなメリットが生まれました。

 

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見た目はそっくりですが、バーコード読み取り部にカメラが採用されています。

 

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従来は値引き専用のラベルを発行(上)、新型は汎用シールを張るだけ(下)

特長

業界初!レジにCCDカメラを搭載

従来のレーザー光線式から、CCDを搭載したカメラ方式へ変更され、およそ四半世紀ぶりの技術刷新となります。

 

カメラ方式で進化した操作性

レーザー式では不可能だった「値引きシールの文字」や、「QRコード」などのバーコードを画像として認識できるようになりました。

 

今までは、一つずつレジに通す必要がありましたが、複数の商品を一度に読み取ることができるようになりました。また、読み取りにくかった小さいバーコードも簡単に読み取れるようになりました。

 

値引きの作業効率を劇的に改善

値引きシールの文字をレジでそのまま認識できるため、今まで使用してきた「値引きバーコード」を商品パッケージに貼り付ける作業がなくなり、売り場の作業効率が劇的に改善されます。また、発行していた「値引きバーコード」が不要になったことで、プリント代を節約できます。

 

クーポンなどを発行できる

携帯電話に表示された「QRコード」などの二次元バーコードを読み取れるので、お得な割引クーポンの発行など、新しいプロモーション活動を簡単に始めることができます。

 

日本初!値引きシール文字認識対応

引用元:東芝テックプレスリリース

 

レーザー方式は読み取らせるのが難しく、レジの処理速度が担当者の技能レベルに依存していました。それが、カメラ式へ移行することで経験のない素人でも処理出来るようになります。ということは、このレジをきっかけにセルフレジが大きく普及していくのかもしれません。