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日本放送協会出版(NHK出版)」は、2010年12月13日、電子書籍で感想を共有できるシェアリーディングサービスSHARE READER(シェアリーダー)」を始めました。

 

SHARE READER(シェアリーダー)

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電子書籍の気に入った文章を指でなぞってシェアするをタップ、または感想を入力してシェアするをタップすると、「SHARE READER」に本文と感想が投稿されて共有することができます。また、感想を入力した場合はTwitterアカウントへも投稿できる仕組みになっています。

本文の引用は115文字まで、感想は90字程度となっています。

 

米国では「シェアリーディング」と呼ばれ、既に広く普及していて、ほかの読者が書籍の本文に引いたアンダーラインやコメントを共有できる機能などが提供されています。

 


 

ツイートしながら読書するという新しい習慣が生まれそうな予感。読み終わったら、同時に一冊分の感想文が出来上がっちゃう。あとは、ブログに貼り付けたら立派なレビューが完成するかもw。

 

他にも、全国の学校の先生が教科書の感想を書きまくったら、わかりやすい教科書が出来そうだし、新聞がコメントされまくったら、世論の関心や意見が一目で分かるようになりそう。

 

電子書籍なら、誤字脱字を見つけてコメントしたら、すぐに訂正してくれそうだしw。

 

紙の書籍では実現できなかったことが、インターネットで繋がった電子書籍ではできる。どうなるかは分からないけど、読書スタイルが大きく変わることは間違いないですね。