20101214_kamicard_1

出版印刷大手の「凸版印刷」は、廃棄する際に地中に埋めると草花が生えるTANE-KAMICARD(タネ カミカード)」の試作品を開発しました。

 

TANE-KAMICARD(タネ カミカード)

これは、2009年に発表した地中で天然素材が分解する「KAMICARD」(生分解性100%の環境配慮型カード)に、植物の種を付加したものになります。種を仕込むことで、土中に埋めて花を咲かせたり、植物の生育を楽しんだりすることができるようになりました。

 

20101214_kamicard_2

環境保全に貢献した実感を得られる紙!(左:通常タイプ、右:SIMカードタイプ)

 

すぐに廃棄されてしまう携帯電話のSIMカード台紙や、メッセージカード、イベント会場での入場証、プロモーション用広告などへの用途を見込み、2012年度のテスト運用を目指すそうです。

 


 

イベントに参加した後も、花を育てる楽しみがあるのはイイかも~。最近は名刺をスキャンして捨てるという流れもあるので、あらかじめ種を入れておくのも面白いかな。植木鉢に名刺が刺さっているっていう光景w。でも、これがグリーティングカードだと嬉しいですよね。