ロボットはまだまだ人には追いついていない印象がありますが、個々のパーツについて着目してみると、人に追いつき、追い越してしまった部分もあります。

 

今回は、明らかに人の”手”を超えてしまった”ロボットハンド”を紹介します。

 

”やわからいモノ”を掴むマジックハンド 「スイットル」

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システム制作の「古川機工」は、画期的なすくいあげ移載機SWITL(スイットル ハンドタイプ)」を開発し、ゾル・ゲル状の物質(ex. マヨネーズ、ケチャップ)を形を崩さずに移動することに世界で初めて成功しました。

 

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トレンドたまごでも取り上げられていました(2009年)

スイットルの動作と構造

 

フライパンの表面に使われているフッ素樹脂で加工したシートを、くるくる回転させながら移動することで物体の下に潜り込ませています。

 

構造もシンプルなので故障が少なく、シートの板も簡単に取りはずせて掃除できます。

 


 

普通の人にとってはあまり用途が見いだせないけど、妙に物欲をくすぐりますね。知らない人に目の前で見せたら絶対びっくりするからかなw。