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「花王 ローズアロマ」 香水のようなバラの上品な香りがする薔薇の形をした石けん

 

泡立たない石鹸

洗面台やキッチン、お風呂場などで、泡立たなくなってしまった石けんってありませんか?

 

一度カチカチに固まってしまうと、いくら水で洗っても全然石けんとして使えなくなっちゃいます。これを、もとに戻す方法を紹介します。

石鹸を元通り復活させる方法

方法は簡単、石鹸の表面を削るだけ。たったこれだけで、元通り石鹸が泡立つようになります。

 

削り方ですが、「洗顔用の泡立てネット」や「カラダを洗うナイロンタオル」、「タワシ」、「スポンジ」などで、表面全体をこそぎ落としてください。

 

でも、これって毎回削るのは大変ですよね。実は、石鹸の置き場をきちんと管理していれば、カチカチの状態になることを防ぐことができるのです。

 

石鹸が泡立たなくなる理由

石鹸は、水に溶けやすい「ナトリウム」と、水に溶けにくい「脂肪酸」で構成されています。

「高級脂肪酸ナトリウム」という物質から出来ています。

 

つまり、石鹸を水で洗いながら使っているうちに、この「ナトリウム」だけが溶け出していって、「脂肪酸」だけが残り、カチカチになってしまうんですね。

この現象を「脱灰(だっかい)」と言います。

 

たとえば、ソープディッシュ(石鹸の受け皿)は水が溢れると、石鹸の下の部分が水に浸かってしまいますよね。この状態で放置してしまうと、上記の化学反応が起き続けて、石鹸の劣化が急激に進行します。

 

反対に、乾燥させすぎても、石鹸が水に溶けにくくなるため、泡立ちにくくなります。また、ヒビ割れの原因にもなります。

 

たとえば、小さくなった石鹸は乾燥しやすく、冬場の乾燥する時期と重なると、全然泡立たなくなってしまいます。

 

石鹸の正しい保存、保管方法

基本は、湿気が少なく、直射日光のあたらない涼しい場所に置きます。なんだか、食べ物みたいですね。

 

あとは、ソープディッシュ(水切りの良い、水との接地面が少ないもの)に置いたり、ネット(みかんのオレンジ網など)に入れて吊るしておいたら大丈夫です。

 

発泡ウレタン石けん置き
「無印良品」の「発泡ウレタン石けん置き」は、石鹸が長持ちするのでオススメ!

 

すぐに使わない(長期保存する)場合は、新聞紙で包んだり、缶や袋であれば一緒にシリカゲル(お菓子とかに入っている乾燥剤)を入れておけば長持ちします。

 

おわりに

石鹸は、泡立って当然のモノなので、洗おうとしたときに全然泡立たなかったら、ちょっとストレスが溜まっちゃいますよね。それが、お気に入りの石鹸だったりすると尚更ですよね。

 

そうならないように、普段から、きちんと管理していきましょう♪

 

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地元の石鹸、意外と売れてて驚いたw