エコへの関心が高まっているヨーロッパで大反響を呼んでいる電池の紹介。

 

振動発電池

ブラザー工業(brother)」は、乾電池と同じカタチをした小型の振動発電機「振動発電池(Vibration Energy Cell)」を開発しました。振ることで最大2W程度発電し、キャパシタに充電する仕組みになっています。

 

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いまのところ発売時期は未定ですが、早急に事業化の体制を整えるそうです。

実は、乾電池の形状に発電機を収めるという技術は昔からありました。が、発電量が少なく、消費電力の小さい機器でしか使えなかったため、実際に商品化しようとした企業はありませんでした。

 

そこで、ブラザー工業は展示会のデモで、逆に消費電力が100mW程度のものであれば活用できるとPRしました。実際には、リモコンに取り付けたのですが、これが大当たりして、欧州で大きな反響を呼んでいます。

 

 1分間振れば満充電になります(約500mF)。リモコンだと、約1週間は持つそうです。

 

デモに身近なリモコンを持ってきたのが上手いな~。リモコンは使っていない時間の方が長いから、普通の電池入れていると放電されてしまってもったいないと思ってた。リモコン以外では、ワイヤレスマウスとかに使いたいかも。

 

たまに電力を消費する小電力の機器には、もってこいの商品。早く販売されて欲しいな~♪