とうとう電気自動車が家電量販店(ヤマダ電機)で買える時代がやってきましたね。自動車の次はやっぱり、飛行機でしょ!?ということで、世界一小さい小型電動飛行機を紹介。

「Cri-Cri(クリクリ)」 世界最小の電気飛行機

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航空宇宙防衛企業の「EADS」は、世界で最も小さい電気飛行機Cri-Cri(クリクリ)」の開発に成功しました。

EADS」社は、航空機メーカーの「エアバス(Airbus S.A.S. )」社の親会社にあたります。

 

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時速110kmで30分、時速250kmで15分間の飛行ができるそうです。

エンジンはもう少し余裕があって、最高時速で350km/hまで出せますが、機体の設計上、250km/hまでが限界で制限しているそうです。

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1970年代に開発された世界最小の双発飛行機をベースにしていて、積んでいた2台のガソリンエンジンを4台の小型電気モーター(35馬力)に交換して制作されています。プロペラも2重反転プロペラに変わってますね。バッテリーは、リチウム電池(多分ポリマー)を搭載。

 

最新の飛行機なのに、コックピットの計器が当時のアナログ計器のままなのが面白いですね。

ちなみに、”クリクリ”という名前は、クリケット(コオロギ)に由来しています。

 

ラジコンみたいで、めちゃくちゃ静か。想像以上でした。

 


 

40年も前の技術(機体設計)と、最新技術(制御ソフト、電動モーター)を融合させて、今までになかった素晴らしい飛行機が生まれたところがカッコいいな~と思った!