はじめに

子どもが喜ぶことは、いつの時代も変わらないんだな~。そんな大切な事を気付かせてもらった会社を紹介したいと思います。

ピープル株式会社

会社紹介

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バンダイナムコグループの玩具メーカー「ピープル株式会社」は、乳幼児向けに非常にユニークな商品を販売しています。社員は40人と規模は小さいですが、その分ベンチャー気質が強く、今までにない新しいカテゴリの商品を開発し、沢山のヒット商品を生みだしてきました。

 

特長

玩具メーカーといえば、人気のあるキャラクターを商品に取り込み、売り込んでいく手法が一般的です(アンパンマンとか)。しかし、この会社ではそういったキャラクターを使わない「脱キャラ宣言」を10年前に実施しています。このような独創的な工夫が、”時代の潮流に流されない長寿商品”を数多く生み出している秘訣なんだと思います。

「ノンキャラ良品」シリーズ
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商品紹介

安全、安心を追求した玩具

子どもの安全を考えた玩具として面白いな~と思ったのは”お米で出来たおもちゃ”。といっても、実際に食べられるわけではなくて、お米で外側をコーティングしているからナメても大丈夫ですよ、という玩具ですね。

 

「お米のつみき」
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環境(エコ)を追求した玩具

対象年齢は4歳以上と高くなりますが、この頃から知育も兼ねて環境について関心を持ってもらえるような商品を作っています。特に、”エコパピエ”という商品は、ゴミとして捨てられる紙をリサイクルして、新しい玩具を自分で作る楽しさを子どもに体験させることが出来ます。

 

「エコパピエ」で作った作品20101116_people_4

 

そういえば、今の子どもたちは、与えられた人工的な玩具でしか遊んでいないような気がします。昔の子どもは自分たちで、その辺の木や石を使ってアイデアを出して遊んでましたよね。ゼロから何かを作る体験を幼い時期に経験することは生きていく上で、とても大事なことだと思います。

 

他にも、定番の「知育玩具」(こんなのウチにもあった、懐かしい~!)や、最新の「トドラーカー」(ベビーカーと三輪車を兼用できる、便利かもw)などなど、色んな製品があるので、気になった方は”ピープルのおもちゃ”を覗いてみてください。なにか、新しい発見があるかもしれません。

おわりに

紹介した玩具は、時代や流行が変わっても、そして日本だけでなく海外の子どもたちにも、”笑顔を与えられるチカラを持っている”本当に素晴らしい商品だと思います。ぜひ、発展途上国を中心に海外へと進出して、世界中の子どもたちに笑顔を与えていってほしいです♪