20101110_auo_2

 

本日11月10日から12日まで、幕張メッセでフラットパネル・ディスプレイの総合技術展である「FPD International 2010」が開催されます。同時に、低炭素社会を支える技術展示会「Green Device 2010」も開催されます。ということで、今回はエコなディスプレイの紹介。

 

20101110_auo_1

液晶パネル世界3位の「友達光電(AUO)」(台湾)は、太陽電池機能を搭載したノートPC用キーボード(実際はタッチパネル)を開発しました。

 

キーボードを単体で発売する予定はなく、ノートPCに組み込むモジュールとして売り込んでいく予定です。また、パソコンのフタ(天板)にも太陽電池を組み込むことで、ノートPCの消費電力を20%削減できるそうです。

感想

タッチパネルは打鍵感(キーボードを打った感覚)が無いので、ちゃんと入力されているか不安になる。ノートPCを薄くするためにタッチパネルを導入するという考え方は合ってると思うんだけど、デザイン性を求めるあまり操作性が悪くなって、仕事の効率が落ちてしまっては本末転倒。

 

太陽光発電システムをノートPCに導入するという考え方も、普段屋外で作業する人にとっては意味があると思うんだけど、屋内で使う人には要らないですよね。屋内でも発電できると言っているけど、それほど寄与できないだろうし。新しいアイデアだけど、びみょ~かも。