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立ち上がる看護師SNS、ネットワークを活かした新しい薬剤普及ビジネス!

上記の記事で紹介した会社が新しいサービスを始めたので紹介。

 

A-LINE株式会社」(本社:東京都中央区)が、

日本で初めて看護師を短時間雇用するサービス事業を開始します。

 

■看護師を斡旋する雇用サービスの流れ

1. 斡旋登録 (看護師 → 斡旋システム)

2. 求人登録 (病院 → 斡旋システム)

3. 求人情報をメール (斡旋システム → 看護師)

4. 雇用契約 (看護師 ←→ 病院)

 

■メリット

1. 病院が抱えていた看護師不足問題に対応

2. 出産、育児、介護などで離職していた看護師の再雇用

3. 患者に対してより丁寧で質の高いサービスを提供可能

この斡旋システムの仕組みを上手く回していくことができれば

看護師の雇用をサポートし、病院での人手不足が補われて

結果的に患者に対して質の高い看護を提供できるようになります。

 

■デメリット(というより不安要素)

将来5万人以上の利用を目標として掲げていますが、

製造業と同様の派遣労働者問題が起きないかが懸念されます。

看護師と病院間で直接的に雇用契約を結ぶ所で問題が起きそう。

同様のサービスは「カジュアルナース」と呼ばれていて、

オーストラリアを始めとして数カ国で実用化されていますが

色々と”問題”はあるようです。どうにか対処していきたいですね。

まとめ

看護師向けということで、一見すると凄くニッチな業種にみえるけど

高齢化が進み、看護師がどんどん足りなくなっている現状のなかで

看護師、患者双方にとって有益な企業は本当に貴重な存在だと思います。

 

国内だけでも将来性は十分あると思うけど、

お隣りの中国は一人っ子政策の影響から一気に高齢化社会を迎えるので

いつか、日本のきめ細かい看護を海外にも展開していって欲しいなと思います。

 

これからの医療をより良いものにしていくために今後の成長を期待しています。