senpatsurobo_1

 

パナソニック」はこのほど、髪の毛を自動で洗ってくれる「洗髪ロボット」を発表しました。

 

取り扱い説明書

1. タッチパネルで髪の長さなどを選択します。

 

2.  ヘルメット状の装置に、仰向けになって頭を乗せます。

 

3. 左右8個(計16個)のもみ玉に組み込まれたセンサーが頭の形を計測します。

 - 計測技術には、頭の形を判別する「3D形状追従メカニズム」が使われています。

 - もみ玉は、直径約2センチのシリコン製の突起物です。

 

4. 髪全体にお湯とシャンプーの泡が吹き付けられます。

 

5. もみ玉が約8分かけて頭全体を心地よくマッサージしながら洗い上げます

 - 快適な洗浄動作を行うために必要な「力検出センサー」などの技術を搭載しています。

 - マッサージ機能として、「もみ」や「押さえ」などの動作を繰り返します。

開発背景

病院や介護施設などで「お風呂は無理でも髪だけでも洗いたい」という要望が多いなかで、

そこまで手が回らないという医療・介護従事者らの声を受けて開発したそうです。

 

高齢化社会のなかで、こういった自動化ロボットの登場により、

介護者の負担を少しでも軽くすることができれば有り難いですね。

 

近い将来、街中の美容院で普通に利用される日が来るかもしれません。

おわりに

開発者である中村氏は、もともと光ピックアップの開発をしていて

そこで培った制御技術を応用してアシストロボットの開発者になった人物です。

 

主力であるAV家電や白物家電が落ち込んでいるなか、

持ち前のロボットハンド技術を活かしてヘルスケア分野を盛り上げて欲しいですね!