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東京大学宇宙線研究所は、現在「ダークマター(暗黒物質)」と呼ばれる

未知の素粒子を捕らえるための検出器を建設しています。

 

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ダークマターってなに?

 

宇宙には、原子や分子といった現時点で解明されている物質に対して

その5倍以上の量の未知の素粒子が存在することが分かっています。

 

この素粒子を一般的に「ダークマター」と呼んでいます。

 

自分たちの周りにも飛び交っているであろう物質が

なぜ、未だに見つけられないのか?

 

もっと高感度な検出器を作ることが出来れば

その正体を突き止めることが出来るようになるんじゃないか、

こういった考えのもと2007年から建設が進められてきたのが

XMASS」です。

 

「XMASS」は、Xenon MASSive detector for Dark Matterの略です。

 

写真は、XMASS検出器と水槽の様子です。

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本格的な観測は、来春からということで結果に期待したいですね。