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センサー開発大手「OPTEX(オプテックス)」が

開発した3次元カメラの紹介。

 

3次元カメラといっても、

映画撮影やホームビデオ向けではなく、

例えば、下記の用途が考えられています。

 

・ロボットの目:

  自律走行時の障害物認識、

  不審者の追跡や不審物の発見など

・デジタルサイネージ:

  看板の前に人が立つと、その人の性別や年齢から

  おすすめの商品のCMが流れるなど

・エンターテイメント:

  ゲームでのジェスチャーコントロールなど

 

その特徴として、今年7月1日に発売された

3次元カメラ「ZC1000シリーズ」は、

カメラを2台使用する複眼式のものではなく

1台だけで立体画像の撮影を実現しています。

 

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パッと見は分かりにくいですが、

 

中央部の光源から発せられた光が対象物に当たり、

それを受光部で受け取ります。

 

そして、

その間の時間をもとに対象物の距離を計算しています。

 

光源:  近赤外LED 850nm

受光部: CMOSセンサー 有効画素 160 x 120画素

 

 

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従来、赤外線を使うセンサーは

晴れた日の屋外で使用できなかったんですが

 

太陽光に含まれる赤外線と区別できなくて誤差が生じる

 

自社のセンサー技術を活かすことで

適切にノイズを除去し、この弱点を克服しています。

 

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販売目標として(本体のみで)

2年半で累計10億円の売上を掲げています。