PatientsLikeMe

「ウェブ2.0」の機能を導入した医療コミュニティーサイトを総称して「ヘルスケア2.0」と呼んでいる。

米の大手患者SNSサイト「PatientsLikeMe」では、同じ病気を抱えている患者同士を繋げてあげることで闘病生活の悩みや、治療内容を共有出来るようにしている。

今まで、同じ悩みを共有する人を見つけることが難しかった難病などの希少疾患患者にとって、とても心強い情報共有の場となっている。

ビジネスモデルとしては、患者の要望や悩み等の情報を製薬会社に提供することで収益化を図っている。

日本でも似たようなサイトが育ってきている。

ライフパレット

LifePalette

「メディエイド」が運営している「ライフパレット」は、闘病記を検索して読めるサービスを提供している。収益源は、患者からの匿名情報を使った市場調査。

アスクドクターズ

アスクドクターズ

「エムスリー」が運営している「アスクドクターズ」では、患者が医師に直接相談できるサービスを提供している。こちらは、会員からの月会費を主な収益源としている。

日本のサイトを2つ紹介したが、先行する米と比べるとまだまだ成熟していないためこれからの発展を期待したい分野である。