「リコー」が超広いダイナミックレンジを持つコンパクトカメラ「CX1」を発表しました。ダイナミックレンジが広くなったことで、白飛びや黒つぶれが大きく軽減されています。
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この製品のダイナミックレンジ拡大方法はシンプルで、今流行りの「HDR(High Dinamic Range)技術」を利用しています。これで、露出(明るさ)の異なる2枚の写真を撮影し、明るい部分と暗い部分を合成することで実現しています。
「リコー」が超広いダイナミックレンジを持つコンパクトカメラ「CX1」を発表しました。ダイナミックレンジが広くなったことで、白飛びや黒つぶれが大きく軽減されています。
この製品のダイナミックレンジ拡大方法はシンプルで、今流行りの「HDR(High Dinamic Range)技術」を利用しています。これで、露出(明るさ)の異なる2枚の写真を撮影し、明るい部分と暗い部分を合成することで実現しています。
とうとう空気で充電できる時代になったんですね(驚!
電子部品メーカーのKFE JAPANは、酸素を触媒として発電する充電池を3月に発売。
引用元:日経産業新聞
使用済みの電池も回収して再利用できることから、環境に優しいことも大きなメリットとして挙げています。が、20回程度しか使用できず、実用性はまだまだこれからといったところ。
発想は素晴らしく、水酸イオンと亜鉛の反応を利用しているため、イオン水を補充することで再利用できます。ここだけ見ると、なんだか燃料電池みたいですね。
重低音をスピーカーから出力するためには、それなりに容量や重さが必要になってきます。
そこで、「FPS(エフピーエス)」は、クルマの天井を発振板として利用することで、従来の平面スピーカーサイズで重低音を楽しむことができるスピーカーを開発しました。
スピーカー単体の大きさやコストを大幅に減らすことができるこのアイデアは、とても秀逸だと思う。
実用化については他社と組んでいくようだが、車載スピーカーよりも前に今年度中に液晶テレビへ搭載されるそうだ。
なかなか面白い機能なので、まだHDR写真を見たことがない方には是非一度触ってみてほしいですね♪